これは俺が大学生時代に体験した話です。
俺はあるサークルに所属していました。いつものように、サークル活動といいつつダラダラとしゃべって、いつの間にか12時を超えて解散にしようか...となりました。すると、部長さんが「これから俺の家で遊ぶけど、お前も来るか?」と誘ってくださいました。俺は次の日の朝1時間目から授業があったのですが、「2時3時には解散になるだろう...」と考え、遊びに行きました。このとき、自分の家に帰っていればあんな体験はしなくて済んだのかもしれません。
部長さんの家には俺以外にT先輩、S先輩、俺とタメのNが行きました。部長さんの家ではしゃべったり、ゲームをしたりして過ごしていました。しかし、2時になっても3時になっても誰も帰ろうとしなかったのです。俺も不思議なことに帰ろうとは考えなかったのです...。この時すでに何かに影響されていたのかもしれません...。
結局、完全に夜が明けた6時30分を過ぎて、授業に間に合わなくなるということで解散になりました。みんなフラフラの状態でした。俺が家に着いたのが7時前。シャワーを浴びて、授業の用意をして7時30分頃。いつものように「朝の連続テレビ小説を見てから学校に行こう...」と8時までニュースを見ることにしました。そして、”7時57分”と時計で時間を確認したのを最後に記憶がないのです。気づいたときには、座布団の上で座って見たことのないようなTVを前にしていました。時計を見ると”11時30分”。
「あれ...俺何してたんだろ...授業は...?」
3時間30分もの間の記憶がないのです。授業に出たのかも覚えてません。
※これ以降本人と思われる書き込みなし
コメントをお書きください
あああああああ (水曜日, 02 9月 2015 02:28)
確か寝てる間にやらなければならないことを脳が無意識に行い、その間の記憶がないのだと思われる
tani seks telefon (水曜日, 01 11月 2017 03:43)
diuna
tani sex telefon (土曜日, 04 11月 2017 00:01)
Chrząszczyce