雑記

メメントモリってメキシコ辺りのお菓子みたいな雰囲気だよね。

ドンタコスみたいな。拾い絵です。

ブログの更新が停滞しているので、担当の週に更新できなかった分を清算しておこうという所存です。

期末試験勉強に精神が削られ、魂を呑まれそうになったので、閑話を垂れ流そうという具合です。

 

自然の凡ゆる物、人工の凡ゆる物に於いて対称性が含まれていると思われるのだけれど、

例えば、建物や分子、植物、動物。

対称性といっても、パタンと折ったり、グルリと回したり、グイっとずらしたりしても対称になるからね。

例えば、顔というのは大体対称に出来てる、腕も足も対称的についてる。

けれど身体の内側は少し非対称になってる。

その原因は身体の中心部分の繊毛の回転運動に依るものらしい。

この世界の構築に関しても、正の物質があるなら負の物質が等量あってもおかしくない。

けれどその対称性は破れている。

頭の役割に関しても、左と右で処理が違ったりする。

具体的な部分、見た目的な部分、凡その部分で物事は対称であるけれど、

抽象的な部分、中身的な部分は、非対称であることが多いのかもしれない。

 

ホルモンについてのお話。

エストロゲン、プロゲステロン、オキシトシン、テストステロン。

estrogenの語源は「estrus発情を gen生じる」。

progesteroneの語源は「gestare妊娠の pro為の (sterolステロール分子)」。

oxytocinの語源は「oxytoc早い出産」。

testosteroneの語源はフグリ。

エストロゲンの作用は名前の通り。薄い本が厚くなる効用。身体が女性らしくなる。

プロゲステロンは女性に作用すると冷静さを与えたり、肌が荒れたりする。

プロゲステロンを分泌させるプロラクチンというのが男性に作用すると賢者モードをもたらす。

性犯罪者にこれを投与するとおとなしくなるらしい。

オキシトシンは愛情ホルモンと呼ばれていて、これが分泌されると人に優しくなる。

ぎゃくに言えば、親密な関係ではない人を排他しようとする。

テストステロンは男性ホルモンのひとつで、攻撃的になる。後孤独を好むようになる。別に禿げない。

 

 

以上雑学

以下も雑学

 

フェレンゲルシュターデン現象　猫が何も無い空間を凝っと見つめる現象

 

ニライカナイ　中華料理の一つ（野菜炒めに似ている）

 

オボツカグラ　お吸い物

 

ジンテーゼ　お酒（度数が高い）

 

クオリア　魚（温かい地域に住む）

 

アンチノミー　忌避剤（害虫用）

 

ピタゴラス　薬（胃腸薬）